立命館アジア太平洋大学

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駐日カメルーン大使が来学

来学者

2010/10/15

2010年10月12日(火)、駐日カメルーン共和国 特命全権大使ピエール・ゼンゲ閣下(アドバイザリー・コミッティ*アンバサダー・メンバー)が一等書記官ジョン・ビリ‐エコー氏を伴い、APUへ来学されました。大使は是永 駿学長やPOTER Edgar学長特命補佐、5名のカメルーン出身学生と懇談しました。


是永学長との懇談の中でゼンゲ大使は「我が国の大学教授がアフリカ独自の視点をAPUへ提供することで、学生はアフリカの課題について認識を高めることができ、またAPUの教授陣がカメルーンの大学教育にアジアの視点を提供することで、お互いがWIN-WINの関係を構築できるでしょう」と、日本とカメルーン間の学生交流や学術交流を拡大するためには両国の大学教員の交流強化が必要であると熱心に主張されました。

それを受けて、是永学長は「現在、アフリカ地域から受け入れた多くの学生がAPUで学んでいます。アフリカ地域とのより強固な協力関係の構築を望むと共に、より多くのアフリカ出身学生がAPUで学ぶことを期待します」と応えました。

懇談に引き続き、大使と一等書記官は5名のカメルーン出身学生と懇談し、自己紹介やAPUでのキャンパスライフと学修についての紹介を受けました。ゼンゲ大使は「皆さんが出来る限りの力を発揮しAPUで学んでいると確信しています。このチャンスを最大限に活用して下さい。皆さんのAPUでの成功が母国の後輩たちへ日本留学のチャンスを提供する原動力となることを忘れずに、母国の代表としての誇りを持って学んでください」と激励し、学生と一緒にAPUライブラリーやAPハウス、カフェテリア、授業の様子などキャンパス見学を楽しみました。

APUでは現在、カメルーン出身の6名の学生を含む、58名のアフリカ地域出身の国際学生を受け入れています。また今年5月にはカメルーンの他、アンゴラやレソト、ナミビアなどアフリカ地域9カ国から17名の行政官を受け入れ、「アフリカ 地域産業振興(一村一品)」研修も実施しました。APUとカメルーン及びアフリカ地域との今後更なる協力関係の構築を期待します。

*アドバイザリー・コミッティ
APUを多面的に支援する目的で開学前から設立した組織で、メンバーには世界各国・地域の元首、大使を始め、日本を代表する経済産業界の方々など、合計326名(2010年3月1日現在)によって構成されており、APUの教学の充実と発展に向けて様々な形で貢献いただいています。




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