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豊後高田市とAPUが友好交流協定締結

連携事業

2010/6/1

2010年5月19日(水)、豊後高田市とAPUの友好交流協定の調印式を大分県庁で行いました。「千年のロマンと自然が奏でる交流と文化のまち」をキャッチフレーズとした総合計画を策定し、産業振興や未来を拓く人材育成などに取り組む豊後高田市と、国際的な教育研究機関としてグローバルな人材育成を目指すAPUは、今後、協定締結をきっかけに、多面的な交流企画を通じて、一層の連携・協力関係の強化を図ります。


調印式には豊後高田市から永松 博文市長、APUから是永 駿学長が出席し、立会人の広瀬 勝貞大分県知事と共に協定書へ署名をしました。調印にあたり永松市長は「協定は、双方が持つ資源をお互いに寄せ合うなど、対等な関係があってこそ成り立つものです。締結によって生まれる新たな創造を期待します」と話し、是永学長は「豊後高田市は六郷満山文化など、学生の学びに通じる歴史的・文化的資源の宝庫。これまでにも市民・学生レベルをはじめとした交流があると聞きますが、協定締結をきっかけに包括的に取り組んでいきます」と挨拶しました。

豊後高田市は2005年3月に豊後高田市、真玉町、香々地町の3市町が合併し誕生した人口約25,000人の、温暖な気候に恵まれた市です。平安時代には宇佐神宮の荘園となり、その経済力を背景として独特の山岳仏教文化「六郷満山文化」を開花させました。豊かな自然と歴史文化などの地域資源は、県内外の人々から親しまれています。また、教育面において“完全学校週5日制”の導入(2002年度〜)による影響を行政として補完する「学びの21世紀塾」を開塾・推進するなど、様々な特徴ある取り組みで着実な成果を挙げています。

大分県、別府市の誘致を受けて開学したAPUは、地元地域の国際化と活性化に寄与することを重要な使命のひとつと位置づけ、今回の豊後高田市を含めて、大分県内外の16自治体と協定を結んでいます。毎年約1,000人以上の学生が県内外の交流事業に参加するなど、地域貢献の取り組みを進めています。




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