立命館アジア太平洋大学

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長田理事長とクーパー副学長がユーチェンコセンター理事会に出席

講演・シンポジウム

2010/2/17

2月2日(火)フィリピンのマニラで開催された、教育・研究を中心としたシンクタンク“ユーチェンコセンター”の理事会に、長田 豊臣 立命館理事長とクーパー・マルコムAPU副学長が出席しました。長田立命館理事長は、ユーチェンコセンターの理事を務めています。
ユーチェンコセンターはフィリピン屈指の財閥であるユーチェンコ・グループが中心となってデ・ラ・サール大学(フィリピン)等と共同で設立したシンクタンクです。会長のアルフォンソ・T・ユーチェンコ氏はAPUの支援組織であるアドバイザリー・コミッティ(*)・インターナショナル委員であり、また駐日本大使・駐中国大使・国連代表などを歴任された方です。

理事会にはユーチェンコ氏のほか、ラモス元フィリピン大統領、ビラタ元フィリピン首相などが出席し、海外から唯一参加した立命館学園との連携についても積極的に意見交換を行いました。特に理事会の議長を務めたラモス元大統領とは、高等教育機関の課題や東アジア、東南アジア、全世界が抱える問題など、多岐に渡る意見交換を行いました。さらに、立命館学園・APUとユーチェンコセンターとの連携をより一層深めて行くことを双方で確認し、両者の今後の更なる発展を展望する有意義な会となりました。

また理事会終了後、長田理事長はデ・ラ・サール大学を訪問し、学長と懇談したほか、クーパー副学長はFELLIZAR, Francisco P. Jr. APS教授とともにフィリピン大学ロスバニョス校を訪問し、キャンパス長やSEARCA(高度な農業教育および研究のための南東アジア地域センター)所長と懇談し、同大とAPUとの学術・研究交流について意見交換を行いました。

アドバイザリー・コミッティ(AC)(*)
APUを支援する組織として1996年5月に設立。世界各国の元首や大使をはじめ、日本を代表する経済産業界の方々などにより構成しています。APUの教育・発展に向けて様々な形で支援をいただいています。
また、APUでは、教育・研究の高度化に向けた組織「アカデミック・アドバイザー(AA)」も構成し、ノーベル賞学者をはじめ国内外の著名な研究者・教育関係者に就任いただいています。



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