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日本の高等教育のグローバル化へ向けたAPUの新たな取り組み

連携事業

2010/1/22

2010年3月、APUでは公立大学法人国際教養大学(AIU)と協力し、日本の高等教育のグローバル化に向けた運営ノウハウの共有と職員の知識とスキルの向上を目的として、日本国内の大学職員を対象とした研修を開催します。
2000年に開学したAPUは開学時に掲げた目標である3つの50(国際学生が50%、外国籍の教員が50%、50カ国・地域以上の学生を受入)」を開学初年度にほぼ達成し、現在は97カ国・地域から約2900名の国際学生と約3300名の国内学生が集う多文化共生キャンパスを実現しています(2009年11月1日現在)。学生たちはAPUならではの環境の中で、国や宗教、文化、人種など様々な枠を越えて切磋琢磨することで、日々広い視野を持ち様々な分野に挑戦する力を養っています。

APUでは大学の国際化の先駆として、国際教養大学との協力協定の締結をはじめ、上智大学、国際基督教大学、国際教養大学、早稲田大学国際教養学部と連携し国際系5大学会議を形成するなど、日本の高等教育のグローバル化の牽引役としての役割を担ってきました。

また日本国内の高等教育の情勢は、大学運営においても国を越えた学生や教員・研究者の移動・交流、国際的通用性を前提とする教育など、グローバルな活動が不可欠となっています。2009年には、国際競争力の強化及び留学生に魅力的な水準の教育を提供し国際的に活躍できる人材養成を図ることを目的とする文部科学省の国際化拠点整備事業(グローバル30)の実施が決定され、このような資質を兼ね備えた職員の養成が急務となっています。

今回開催する研修では、留学生の受入れの実績、英語の授業のみで学位が取得できるシステムの実現、国際的なキャンパス環境の構築への取組みなど、「大学のグローバル化」を推進するうえで、APUと国際教養大学が培ってきた実践的なノウハウとスキルを国内大学の職員と共有していきます。

募集要項、お申込みはこちらをご覧下さい。



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