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日出町豊岡を桜の名所に−84名のAPU学生が桜を植樹

学生生活|連携事業

2009/11/27

2009年11月8日(日)、日出町豊岡地区にて「豊岡の海岸沿いを桜でいっぱいにしようプロジェクト」が開催され、APUから12ヶ国・地域出身の84名の学生が参加し、地域住民らと共に桜の苗木100本を植樹しました。


このプロジェクトは日出町に残る歴史的建築物、致道館(旧藩校)の開塾150年を記念し塾生OBから桜の苗木が寄贈されたことをきっかけに行われたものでした。豊岡地区では海外沿いに100本を植えることを決定し、以前から交流のあるAPUの学生へ協力を要請、学生の募集や当日のスタッフとしてAPU学生の課外活動を支援する学生組織「スチューデントアクティビティ・ステーション (SAS*)」のメンバー(日出チーム)が運営に協力しました。

当日、参加者は海岸沿いの遊歩道脇にスコップで穴を掘り、添え木に沿って植樹を行いました。また植えられた苗木一本一本には成長を願い、名前と国籍を書いたプレートを掛け、数年後桜の花が咲く頃にまた訪れたいと期待に胸を膨らませました。



APU学生への募集を担当したSAS日出チームの吉井温美さん(APS3,日本)は、「できるだけ多くの国の人に参加してほしいという思いを込めて募集をしたところ、84名の学生が植樹に参加してくれました。日出町出身の私にとって、生まれ育った地で地域の方と協力しイベントの企画運営ができたことは思い出に残る貴重な経験となりました。これからも日出町とAPUの学生が交流できるイベントを企画していきたいです」と今後の抱負を話しました。

この日植えた桜の苗木は花が咲くまでに6〜7年はかかり、SAS日出チームは今後も日出町住民と協力して桜の世話や管理に携わっていく予定です。

*スチューデントアクティビティ・ステーション(SAS)
SASは地域交流活動を通じて、学生の3つの力「Leadershipスキル(自分で主体的に行動を起こす力)」、「Managementスキル(グループとともに活動する力)、」「Communicationスキル(地域などのコミュニティと繋がる力)」の強化を目指し2008年6月に発足しました。APU本部棟1階にあるスチューデントアクティビティーズ・オフィスから、学生たちへ向けて情報を提供し、学生の正課外活動への参加を支援しています。



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