立命館アジア太平洋大学

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アジア開発銀行でのフィールドスタディ成果発表会

教育プログラム|学生生活

2009/11/10

2009年10月28日(水)、フィリピンのマニラ市にあるアジア開発銀行でフィールドスタディを行った19名のAPU学生による調査研修の成果発表会を行いました。メンバーは今年の8月26日から9月3日の約1週間、同地でマイクロファイナンスや人材開発、アジア債権市場、官民の協力関係といった様々な開発プログラムについてそれぞれの開発担当者から研修を受けました。
2008年に始まった塚田 俊三APS教授の指導による同プログラムは、主要な多角的組織を訪問することによって学生たちを社会開発の最前線へと導いています。昨年のフィールドスタディではワシントンD.Cの世界銀行を訪問しました。塚田教授は「APUの学生にとって国際機関で働くことは人気のキャリアゴールですが、実際に主要な開発組織を訪問することを通して、事業の到達点やそのための最良の方法とは何か、そして最も重要なこととして現地でその道のプロから受けた開発の模範を知ることが、向上心溢れるAPUの卒業生の心をはっきりさせるでしょう」と話しました。

GANBAATAR, Enkhjargalさん(APS、モンゴル)は、研究成果と研修について「このフィールドスタディに参加し、卒業後の開発事業への興味が確信へと変わりました。私がお会いしたアジア開発銀行の方は、効果的な開発事業のためには十分な知識と能力が必要で、結果として事業を必要とする人々の役に立ったと知ることで満足感が得られると説明してくれました」と話しました。

取材:JIMENEZ(GSAD、フィリピン)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>





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