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APUの国際学生が大分弁弁論大会で特別賞を受賞

学生生活|受賞

2009/11/10

2009年10月18日(日)、豊後高田市の中央公民館で「第25回大分弁方言まるだし弁論大会」が開催され、GUNAWAN Magdalenaさん(APM3、インドネシア)が唯一の外国人参加者として大会へ出場しました。この大会は大分の方言を使ってスピーチを行うユニークな大会で、過去に外国人の参加はなく、GUNAWANさんは大会初の外国人出場者でした。
15才から73才の12名が出場した弁論大会で、GUNAWANさんは「夢の太鼓を叩きよるんよ」と題してAPUで和太鼓に取り組む体験について発表しました。優勝こそ逃しましたが、方言習得へ向けた努力の成果である彼女の流暢な大分弁は、聞いていた審査員や観客を感動させ、特別賞を受賞しました。

大分弁方言まるだし弁論大会は25年に渡って毎年開催している歴史ある大会で、年齢、経歴、出身を問わず、大分弁を使って発表したい人は誰でも参加できます。毎回約1500人が観覧に訪れており、多くの大会の熱烈なファンは12時開場の2時間前から列を作りました。

GUNAWANさんは「この大会に参加できてうれしいです。出場を勧めてくれた先生にとても感謝しています。入賞を目指すというよりは、大分弁を身に着けたいと参加しましたが、特別賞をいただき、私自身とても驚いています。日本で学ぶ国際学生には、日本で過ごす時間を有効に使って、何事にも自分のベストを尽くして取り組んでほしいと思います」と大会を振り返って話しました。

取材:NUGROHO Katarina Marsha Utama(APM3, インドネシア)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>





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