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APUで"STAND UP TAKE ACTION" を実施

学生生活

2009/11/2


2009年10月16日(金)、APUの学生グループがキャンパスで"STAND UP, TAKE ACTION"の行動を起こしました。372名にも及ぶ大勢の学生が噴水前に集まり、15分間の授業の合間を縫って、掛け声と同時に、立ち上がり(Stand Up)、世界の貧困の廃絶と人々の意識の向上を目指して “明確な態度を示す”、その姿を写真に収めました。



国連ミレニアム・キャンペーンと、100ヵ国以上で活動する貧困をなくすための国際ネットワークGlobal Call to Against Poverty(GCAP)が管理運営する、STAND UP TAKE ACTION は、2015年までに「極端な貧困と飢餓を根絶する」という国連のミレニアム開発目標(MDG)の達成をめざして努力する世界的な行動です。STAND UP TAKE ACTIONは世界中で行われ、過去4年間で、何千万人もの参加者が世界の指導者へ目標の達成に向けた役割を果たしてほしいと“立ち上がって”います。今年は2009年10月16日(金)〜18日(日)の3日間に世界各国でアクションを行いました。



APUでこの“STAND UP, TAKE ACTION”の取り組みを主催した前原博信さん(APS3、日本)は「世界97カ国・地域の国籍を持つ学生が集い、“世界の縮図”と表されるAPUだからこそ、深刻な世界の貧困問題について理解し、こんなに多くの学生が立ち上がってくれました。今回の活動が布石となって、世界の貧困を撲滅させるための行動が、より広がっていくことを期待しています」と話しました。

この3日間で、日本全国521箇所、31298人以上がこの行動に参加し、中でも、APUでの参加者は九州沖縄地域の3分の1の数に及んでいます。また世界では、120ヶ国・地域でおよそ1億7300万人の参加者が記録されました。

極端な貧困の撲滅に向けたこの行動に加えて、昨年、世界中でこの活動に参加した約1億1600万人の記録は最多動員記録としてギネス世界記録に認定されています。今年の記録は、現在の記録を破っただけでなく、参加した人々の強いメッセージが世界の指導者に届けられるでしょう。

取材:NUGROHO Katarina Marsha Utama(APM3、インドネシア)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>





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