立命館アジア太平洋大学

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フィリピン台風救援を訴える−ONDOY特別委員会

学生生活

2009/10/9

先日フィリピン北部を襲った台風“Ketsana”(フィリピン名“Ondoy”)の被害は、250名以上の住民の命を奪っただけでなく、およそ25万人に仮設住宅での生活を余儀なくしています。この自然災害による人的被害に対して、APU学生OPINION Rinaさん(APM1、フィリピン)が中心となって“Help for the Philippines During Natural Disasters(直訳:フィリピン自然災害の救援)”を立ち上げ、“Task Force ONDOY(ONDOY特別委員会)”と銘打った募金活動を行っています。


2009年10月9日(金)〜16日(金)まで、Task Force ONDOYは学生サークル「Habitat APU」と「Sun Piccolo Project」と共同で、災害のすさまじさを紹介し、募金をよびかける目的で、カフェテリアに写真を展示しています。また以下の期間JR別府駅と大分駅でも募金活動を行います。
10月9日(金)〜16日(日) 10:00〜16:00
(13日(火)、15日(木)は除く)

“Task Force ONDOY”活動を率いるOPINIONさんは「台風Ondoyによる被災者に別府市民の皆さんやAPUの皆さんが強い同情を寄せてくれています。フィリピンの復興と救済の続行のために小額でも寄付できるよう、私たちは全力で活動していきます」と救援活動への期待を話しました。

集まった募金は2つのNGO団体、the Caucus of Development NGO Networks (CODE-NGO)と特定法人非常利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(フィリピン自立支援事業)を通して、現地で最も必要とされている救援物資を提供するために使用される予定です。フィリピンに拠点を置くCODE-NGOは6カ国、6地域のメンバーがネットワークを結び、2000以上の開発NGOや企業、個人組織が参加しています。

アジア太平洋地域はこの破壊的な天災によって、地域の崩壊や数百人に及ぶ犠牲者、何万人にも及ぶホームレスの出現に相次いで見舞われました。APU学生が支援提供の呼びかけに注意を払い、このような大災害への支援を行ったことは、彼らの誇りとなるでしょう。私たちの努力が、再建の過程で重要な役割を果たし続けていることを期待します。

The CODE-NGOホームページhttp://www.code-ngo.org/home/
特定法人非常利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンホームページhttp://www.ftcj.com/



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