立命館アジア太平洋大学

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日本企業に勤務する海外の卒業生からのメッセージ

学生生活

2009/8/12

2009年7月23日(木)、APUの学生への就職活動支援の一つ‘オンキャンパス・リクルーティング*’でAPUを訪問した卒業生・MUSAEVA Feruzaさん(2008年春APS卒業、ウズベキスタン)が、APUでの学生生活を振り返ってメッセージを送ってくれました。
APUを卒業後、パナソニック電工株式会社で人事に携わるMUSAEVAさんは、2006年春に留学先のイタリアからAPUへ3回生で編入学をしました。来日までの半年間、独学で平仮名やカタカナを覚えた後、APUの日本語の授業で漢字や文法を学びました。

FERUZAさんは、APUの多文化環境で過ごした学生時代を振り返り、次のように話しました。「在学時は、和太鼓サークルで様々な人とコミュニケーションを図ったり、アルバイトを通してチームワークを学んだりする中で日本文化について感心を深めていきました。日本での就職を決意したのは、日本文化をより深く学びたいという思いからです」。

また、「現在は、学生時代に育んだチームワーク力や多文化への理解力、柔軟性を生かして、周囲をいかに巻き込みながら自身も成長し、成果を上げるかを考え行動しています。仕事では外国人採用を担当しており、これまで踏襲されてきた方法を見直し、外国人が応募しやすいよう新しい採用方法を提案するなどAPUで培った積極性を生かして働いています」と現在の仕事の様子を話しました。

最後に在学生へ「人間関係は働く上でたいせつですが、良い人間関係は互いの文化を理解していることが前提となります。学生には、国籍や宗教、文化に捉われずに日常ではもちろん、マルチカルチュラル・ウィークなどのイベントを活用して積極的に関わりを持って欲しいです」とエールを送りました。

*オンキャンパス・リクルーティング
APUが実施する就職支援活動の一つ。企業・団体の方が来学し、学内で説明会や試験、面接など採用の一連の流れを行うもの。



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