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金融・経済の研究学生サークルが高校生に金融教育セミナーを実施

学生生活

2009/2/13

2009年2月7日(土)、金融・経済を研究するサークル“APUインターナショナルインベスターズ”が兵庫県芦屋市の芦屋大学附属高等学校で経済・金融講座を開講しました。高等学校での経済・金融講座は、サークルでこれまでに得た知識や学んだことを“社会に還元する”活動の一環であり、「金融=金儲け」のマイナスイメージが強い日本の学生にとって、詳しく学ぶ機会の少ない金融や経済について中等教育からその機会を提供し、生徒に金融・経済を知るきっかけをつくることを目指しています。同様の経済・金融講座を2008年3月には長崎県立長崎南高等学校で開催しており、今回が2回目の開催となります。

今回の講座は芦屋大附属高3年生41人と6人の教員が参加しました。講座を開催したメンバー11人は、昨年問題となったサブプライムローンの原因と影響や円高・円安による国内外への影響などを、参加した高校生へ分かりやすく説明しました。熱心に質問する生徒の姿も見られ、高校生の政治・経済への学習意欲の高さがうかがえました。

今回の講座を振り返って、サークル代表のヒューズ ジャック 孝騎さん(APM2、日本)は「今活動で、高校生の政治や経済に対しての熱心な姿勢を目の当たりにし、より一層意欲的にサークル活動に取組んでいきたいと気持ちを新たにしました。今後は大分県内の高等学校でも同様の活動を行っていきたいと考えています」と話しました。

「APUインターナショナル インベスターズ」は2007年5月に設立し、現在国際学生16名、国内学生41名の計57名が所属しています。実際に投資活動を実践するほか、高等学校での金融・投資教育活動や企業と協力した講演会の開催などを通して、金融および経済知識の向上を目指し活動を続けています。



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