立命館アジア太平洋大学

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オーストラリア政府派遣日本語教員研修受け入れ

連携事業

2009/1/16

2009年1月5日(月)〜21日(水)までの約2週間、APUでは昨年に引き続きオーストラリア政府派遣研修団の短期受け入れプログラム「2009 Endeavour Language Teacher Fellowships(ELTF)」(日本語教師の研究奨励活動)を実施しています。現役の日本語教師や日本語教師を目指す50名が特別カリキュラムで日本語の講義を受けたり、様々な日本文化の体験をしています。


APUでのプログラムは1月6日のオリエンテーション、キャンパスツアーから始まり、その日の午後には早速日本語習得レベルに応じたテストが行われ授業が始まりました。地獄蒸し体験、安心院でのファームステイなど、日本・大分の文化や歴史について理解を深められる機会も多く設けています。期間中、参加者は学生寮「APハウス」に滞在し、APUの一般学生との交流も深め、キャンパスライフを満喫しています。

1月8日、日本語初級の講義では講師のプロフィールを題材にした聞き取りクイズが行われました。研修生らは内容を聞き逃さないよう、注意深く真剣にメモを取っていました。また中級の講義では講師が「おせち料理」や「夏祭り」など日本文化を写真や動画で紹介し、研修生らはとても興味深そうに見入っていました。1月7日の午後は別府駅周辺の散策ゲームが行われました。参加者がチームごとに「別府の観光化に貢献した人(銅像)と一緒に写真を撮る」や「大分の方言を教えてもらう」などのミッションに対し、習った日本語を駆使して上位を狙って熱心に取り組んでいました。

APUでは2007年度から短期留学生の受け入れにも力を入れています。研修生らは日本学生との交流のみならず、世界80カ国・地域以上からの学生が集うAPUの多文化環境のキャンパスを大いに楽しみ、短期間で集中して学習し、日本語レベルを向上させています。

取材担当:小森 緑(APS1、日本)




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