立命館アジア太平洋大学

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2011/3/18

851人の卒業を祝う−2011年3月学位授与式

2011年3月18日(金)、別府ビーコンプラザ コンベンションホールで2011年3月学位授与式を挙行し、38カ国・地域851名が巣立ちの日を迎えました。父母の皆さんそして友人や後輩ら、約1200人が集い、卒業生たちの新しい門出を祝いました。

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冒頭、列席者全員が東北地方太平洋沖地震で亡くなられた被災者の皆さんへ黙祷をささげ、学位授与式は開式しました。是永駿APU学長が哀悼の言葉を述べた後、卒業生へ「道に踏み迷い、苦い挫折を味わうこともあるでしょう。しかし、APUの“自由、平和、人間性”の精神は必ず皆さんの心の底に再生の火を、復活の火を灯してくれるでしょう。APUの精神を胸に秘め、これからも自らを鍛えて下さい」と激励の言葉を贈り、学部代表者、大学院研究科代表者に学位記を授与しました。



今年の安藤百福名誉博士栄誉賞(*)を受賞したLee Hee-Woonさん(APS、韓国)は学部生を代表して「APUの多文化環境で学び、国際的な人材として育まれた私たち卒業生は、それぞれの方法で世界の様々な場所で活躍することを、約束します」と決意を述べました。



また大学院卒業生を代表してODOEMENA Anthony T.さん(GSAM、ナイジェリア)は円滑な学生生活への様々な支援に対して感謝の言葉を述べ、「世界は、国際協力や国際開発の最前線で今後活躍する私たちのような人材を必要としています。我々の母国や社会では、我々がもたらすプラスの変化を待っています。共に、世界を形作るような成功をとげましょう」と共に学んだ仲間にエールを送りました。



最後に卒業生は恒例の帽子投げを行い、エンジの立命館カラーが舞う中、式は幕を閉じました。節目の日を迎えた卒業生は、APUでの経験や思い出を胸に、就職・進学とそれぞれ新たな道を歩んでいきます。





*安藤百福名誉博士栄誉賞(オナープライズ)
故安藤百福名誉博士(日清食品株式会社 創業者)のご厚意により設立された奨学金であり、学部の卒業予定者で、意欲的な進路の目的を掲げ、将来、アジア太平洋地域で大きな貢献を果たそうとしている者を励ますことを目的としたものです。

尚、今回の卒業式の様子はUSTREAMを使ってライブ中継しました。配信映像はこちらからもご覧いただけます。
USTREAMチャンネル:http://www.ustream.tv/channel/apu-week-events-stream










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