立命館アジア太平洋大学

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教育

FUKUTANI Masanobu(福谷 正信/フクタニ マサノブ) 教授

  • 国際経営学部
学位 修士(商学・産業関係論)、慶應義塾大学
研究領域 人事管理、労使関係、経営戦略
メッセージ

< 学部生へのメッセージ >
一般的に、人・もの・金・情報が経営資源と言われています。組織にとって最も影響が大きい資源が人材です。人材が組織の強み(コア・コンピタンス)を担っているからです。しかし人は不確実で未知な存在です。同じ人でも環境によって変貌します。HRM(人事管理・人材マネジメント)は、複雑かつ微妙であり、その組織への影響力が大きい人という資源の活かし方を考察する学問です。HRMを学ぶにはその論理も必要であり、心情も視野に入れることが重要であります。HRMは総合工芸の構築に通じる特性があるかもしれません。

< 大学院生へのメッセージ >
組織目的の達成において、その構成する人材の能力を発揮しうる仕組みをいかに作るかという意味で、HRMは欠かせません。個人にとっては、組織で働く時間は人生の大きな割合を占めていますから、いかに組織で自分の能力を発揮できるかという意味からも、HRMが重要です。従業員の能力を活かすべき組織と、能力を発揮したい個人の関係をどう作っていくかというのが、HRMの根源的なテーマです。単に管理という言葉だけではこの機微な構造は醸成できません。諸関連領域の知見を集めた学際的な研究が求められます。

研究活動 著書
論文
研究発表


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