立命館アジア太平洋大学
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留学・海外学習

国際学生向けFIRST(1回生向け異文化体験プログラム)

Freshman Intercultural Relations Study Trip
  • チームワーク
  • 挑戦意欲
  • コミュニケーション
  • 積極的な多言語活用
FIRST プログラム説明会日程 第1回説明会日時:
9月27日 (17:00-19:00)
第1回説明会場所:ミレニアムホール
第2回説明会日時:
10月4日 (18:00-19:00)
第2回説明会場所:APハウス2 APホール
2017年秋セメスター参加者募集期間 9月25日~10月6日
2017年秋セメスタープログラム参加費 約35,000 円

申請方法およびプログラムの詳細はこちらです。(募集要項は9月20日に更新予定)

画像をクリックすると動画がご覧になれます。


→APUの実施プログラム一覧

→留学に向けた大学のサポート

  • 「FIRST」とは

    FIRST(Freshman Intercultural Relations Study Trip)は、1回生がクオーター*1間の休暇を利用して国内外に赴き、そこで初めて出会う人々との交流や調査活動を通して、アジアの文化・社会に直接触れることが出来る3泊4日の短期プログラムです。プログラムは年に2回、春は国内学生向けに海外で、秋には国際学生向けに日本国内で実施しています。

    APUに入学したら多文化キャンパスからさらに一歩踏み出て自分を試してみる。それによってAPUでの学びを理解し、またグローバルな視点を持つきっかけを持つ。この目的のために、これまで多くの学生たちが世界への一歩を踏み出してきました。FIRSTの最大の特徴は「異文化オリエンテーリング」です。少人数のグループに分かれ、最小限の現地の言語、チームワークそして積極性をもって、指定された現地の町に自力で行き、そこで現地の方々の協力を得ながらアンケート調査を行います。200人以上の人々との出会いを体験し、積極性と自信を獲得してきます。渡航国出身の先輩学生も同行しますが、主役は参加学生です。「FIRST」をきっかけに学外での学びに興味をもち、言語研修旅行、教員引率の海外研修旅行、さらには交換留学などの海外プログラムに積極的に参加する学生も多くいます。「FIRST」はAPUで最初に体験する「世界へのとびら」です。

    担当教員
    近藤 祐一 アジア太平洋学部教授

  • 目的地は「くじ引き」で決まる!?

    「FIRST」の最大の特徴は、慣れない土地・文化・言語の中で、体当たりしながら調査活動を行うことです。
    九州のどの場所へ行くかは、くじ引きで決定します。
  • 4日間で、200人以上の日本人と出会い、交流する

    プログラムの4日間の間に、200人以上の日本人にインタビューを行います。調査活動を通して、日本人の行動の仕方やものの考え方などについて深く学び、日本での生活、文化、日本語学習の意義を考えてもらいます。積極的に地域住民の方と交流をすることで、短いフィールドリサーチ期間で自分の日本語力が向上したことを実感した学生がこれまでにもたくさんいます。
  • 大都市にはない日本の魅力を肌で体感

    プログラムは、九州の4つの県が舞台になります。人の温かさ、自然、食べ物・・・昔ながらの日本の姿を色濃く残す魅力的な地域が九州には多くあります。また、それぞれの地域は異なる特色をもっています。温泉の湧出量日本一で自然豊かな大分。鎖国中唯一開かれていた港をもち、今だに異国の文化を垣間見ることができる長崎、唐津、伊万里、有田などの陶磁器や武雄、嬉野などの温泉地で有名な佐賀。九州最大都市であり、ショッピングや屋台ラーメンやもつ鍋などのグルメでも知られる福岡。普段、旅行では訪れないような小さな町にも、プログラム中に訪問します。

    目的・特徴 ・日本文化理解
    ・日本語実践活用
    ・キャンパス外の人との交流
    実施先 九州
    時期・期間 秋セメスター(4日間)
    単位 2単位
    申請条件 国際学生*2 1回生
  • 「FIRST」の道のり

    プログラムは、事前授業、実習、事後授業で構成されています。

    1.事前授業(出発1ヶ月前)

    担当教員の指導のもと、現地調査のテーマ設定や危機管理ガイダンスの受講など、準備を行います。それぞれのグループに1名の先輩学生がつき、言語や文化学習のサポートをします。事前授業は、調査テーマの決定から始まり、宿泊施設の予約など実習のための様々な準備を行います。

    2.実習 (4日間)

    地図を片手に、カタコトの日本語と仲間とのチームワークで、くじ引きによって決まった目的地を目指します。

    3.一日の終わりに

    一日の締めくくりとして、毎晩、振り返り学習を行い、その日の気づきや反省を共有し、翌日の活動へ繋げます。

    4.目的地に到着!!

    目的地に到着後は、事前に立てた課題をもとに、アンケート調査などの調査活動を行います。100枚以上のアンケートを回収するために、200人近くの人に声をかけます。

    5.事後授業

    APUに戻ってきた後は、調査結果を発表し、担当教員によるフィードバックを受けます。プログラムを通じて、参加者は異文化理解を促進させ、今後のAPUでの学習の方向性を見つけていきます。

FIRSTプログラム 体験談
2016年度参加者 ZENA Fadilla (アジア太平洋学部、1回生)

FIRSTプログラムは、あなたが自分の心地良いと感じる場所から抜け出す、挑戦の機会になります。他の留学生やTAと協力しあいながら、日本語能力を試す場面が多くあります。私にとっては、FIRSTプログラムに参加することで、新しい友達を作り、簡単な研究プロジェクトを正しく行う方法を学ぶ機会となりましたが、最も重要なことは、今のレベルであっても日本語を話す自信がつきました。私の教授は、「グローバル市民というのは、あなたが話すことのできる言語の数や、どれほど完璧に話せるかということではなく、外国語を話そうとする意欲があるかどうかで決まる」と言っていました。このプログラムでは「実際にやってみることによって学ぶ」ことができるため、日本人の能力を向上させるための第一歩として、一回生の学生にお勧めします。
また、FIRSTプログラムに参加することで、日本人の助けなしに日本で公共交通機関を利用する方法を学び、プレゼンテーションやインタビュー活動を通じて日本の習慣について知ることができました。そして、日本語を話すときに、敬語や謙虚な言葉の使い方を区別する方法も学びました。
大変そうに聞こえるかもしれませんが、実際はとても楽しいです!ぜひFIRSTプログラムに挑戦してみてください!

*1 クオーター

1年を4つの学期(授業実施期間)に分ける制度。APUでは、1年は2つのセメスター(学期)から成り、各セメスターはさらに2つのクオーター(8週・約2ヶ月間)と集中講義を行うセッション(夏・冬の各2ヶ月間)に分かれている。クオーターで開講される講義は、週に2回授業が実施さ れ、約2ヶ月で完結するため、学生は集中して学べ、高い学習効果が期待できる。クオーター間には、クオーター・ブレイク(授業のない休暇期間)があり、 APUではこの間に海外短期集中プログラムを実施している。

【 APUの1年間 】

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
春セメスター 秋セメスター
第1クオーター 第2クオーター 夏セッション 第1クオーター 第2クオーター 冬セッション

*2 国際学生/国内学生

APUでは、留学生を国際学生と呼ぶ。国際学生とは、在留資格が「留学」である学生をいう。国内学生には、在留資格が「留学」ではない在日外国人を含む

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